
今まで、どんなに高い化粧品を使っても思ったような効果がなかったのには理由がある事に気づいたのはライスビギンを使い始める前のこと。
某美容クリニックの先生がおっしゃったこの言葉に衝撃が!
化粧品でシミ・シワが消えないのは当たり前。
医療用のは本当によく効きます。逆に化粧品は効くとダメなんです。
薬事法でそう決められてますから。
えっそうなんですか~。
これって常識だったのでしょうか?(泣)
私は、知りませんでした。
今まで効果が出なかったのは「化粧品」でケアをしていたからだったなんて…。
素肌美人は医薬部外品でスキンケアをしていた
とても素肌がキレイな友人にこの話をしたところ、「私、医薬部外品でスキンケアしているよ。」との事!
早速、私も医薬部外品でスキンケアを試してみました。
もちろんライスビギンのオールインワンです!すっかりハマってしまいました。
そもそも医薬部外品って?
厚生労働省の厳しい審査をクリアして、認可がおりてはじめて医薬部外品としての効果を示すことができます。審査には、たくさんの研究データや治験データが必要になります。
人体に対する作用の強さは医薬品と化粧品の中間に位置し、医薬部外品のスキンケア製品を通常の製品と区別するために「薬用化粧品(例:薬用化粧水、薬用シャンプーなど)」と呼ぶこともあります。
ライスビギンは医薬部外品
ライスビギンはライスパワーNo.11配合の薬用オールインワンです。
ライスパワーNo.11は日本で唯一、「皮膚水分保持能の改善」が厚生労働省に認められた成分で細胞を活性化させるので元気な細胞がみるみる増えて上へ上へとせり上がり水分が逃げないように保つ力が高まります。
つまり、セラミドなどの細胞間脂質の生成も促し、湧き出た水分を蒸発させない肌のバリア機能もターンオーバーも整えるので生き生きとした肌が終始保たれるんです。
日本において、全く未知の効果効能で新規有効成分として認可されたのは、過去にたったの4つしかありません。その一つがライスパワーNo.11なんです。本当に奇跡のような成分ですよね。
そんな奇跡の成分を高配合しているライスビギンはもちろん医薬部外品です。
気になる小じわや乾燥に
美容業界や芸能人にも愛用者の多いライスビギンは使い続けるほどに、肌の元気な細胞が増えるのでふっくらとしたツヤ肌になります。これは皮膚水分保持能の改善による効果です。シミに直接作用する成分は入っていないのに、半年も使えばくすみがとれてシミも薄くなりました。
不思議に思っていたのですが、バリア機能が整いターンオーバーが正常になることでメラニンを押し出すことで肌が明るくなるようです。
ほうれい線もびっくり、気づけば気にならなくなっていたんです。肌が水分を蓄えるようになってハリが出たからなんですね。
しかも、1本で8役のオールインワンだから簡単でお手入れをサボることもなくなって常にうるおいのある肌でいられます。ポイントはたっぷりと使用すること!ここはケチってしまうと逆にもったいなくなりますから注意です。
整形すれば、手っ取り早くキレイになれますが私が目指したいのは年齢相応な美しさなので、健康的に副作用もなくお肌の本来の力を引き出した素肌でノーファンデで出かけられるように地道にライスビギンでお手入れを続けています。
せっかくなので、一番お得な購入方法をどうぞ
ここまで、ライスビギンについてオタク的に書き連ねてきましたが気になる方はコチラからチェックしてみてくださいね!
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アマゾンや楽天は正規品の販売がないので、類似品や偽物に注意してくださいね。偽物は効果がないばかりか肌によくない物質が混入されたりしている可能性があります。危険!