50代のほうれい線に悩むあなたへ。ライスビギンで若々しい肌を取り戻す方法
50代になると、どうしても気になってくるのが顔のシワやたるみ。特に、ほうれい線って、年齢を感じさせる一番のポイントですよね。でも、実はほうれい線って、正しいスキンケアを続けることで気にならなくできるんです！今回は、そんなほうれい線をケアするために私が使って良かったオススメしたいスキンケア「ライスビギン」をご紹介します。
ライスビギンって？ほうれい線に効く理由
ライスビギンは、国産米100％から取れる希少な成分で、特にエイジングケアに効果があることで注目されています。どうしてほうれい線に効くのか、ポイントを紹介しますね。
1. 肌の水分保持能改善が認められているライスパワーNo.11配合
50代になると、肌の水分量が減って乾燥しやすくなりますよね。乾燥すると、ほうれい線が目立ちやすくなりますが、ライスビギンにはライスパワーNo.11という肌のうるおいを改善する効果が認められている成分がたっぷりと配合されています。セラミドを増やし肌が水分を蓄えられるようになるので、肌がふっくらとした印象に。これだけで、ほうれい線が目立たなくなるんです！
2. 肌の水分量をアップしてくすみオフ
肌の水分量があがると、キメが整い光を反射するようになるのでトーンアップして見えます。
光を反射することで、シミも目立たなくなりますよ。
3. ターンオーバーを整えて新しい肌に
ライスパワーNo.11は肌のターンオーバーを正常にする働きもあります。ターンオーバーがうまくいくと、古い角質が取れて、新しい肌が生まれます。これがほうれい線の予防にもなるんです。新しい肌に生まれ変わって、小じわやほうれい線も薄くなることが期待できます。
ライスビギンでのほうれい線ケアのやり方
ライスビギンを使い続けることで、乾燥を防いで、肌の水分量をアップさせることができます。じゃあ、実際にどう使えばいいのか？簡単なステップでできるので、さっそく始めてみましょう！
ステップ1: オールインワン美容液でたっぷり保湿
まずはオールインワン美容液で肌をしっかり保湿。1本8役のオールインワン美容液なら忙しい朝でもサッと取り出して使えるので簡単です♪オールインワン美容液は、肌に一番最初に使うアイテムだから、ここでしっかり潤いを与えることが大事ですよ。手のひらで温めたオールインワンを顔全体に優しくなじませて、ハンドプレスで浸透させます。しっかり水分補給しましょう。
ステップ2: ナイトクリームでフタをして潤いキープ
最後に、クリームでフタをして、せっかくの潤いを逃がさないようにします。年齢肌に嬉しい7つの美容成分配合のクリームを使って、肌にしっかり蓋をして、乾燥から守りましょう。夜のスキンケアでは、寝ている間に肌のケアができるので、しっかりと塗っておくことをオススメします！もちろん、朝に使ってもOKです。
せっかくライスビギンを使うのならオールインワン美容液だけよりもナイトクリームもセットで使うことをおすすめします。相乗効果で満足度がぐんっとアップしますよ。
50代からライスビギンで若々しい肌を取り戻そう
ライスビギンは、50代の肌に必要な栄養をたっぷり含んでいて、肌の水分保持能を改善する効果があります。毎日のスキンケアに取り入れることで、肌のハリや弾力のある、若々しい印象に導きます！
ライスビギンでほうれい線にハリを与えて、明るく若々しい肌を手に入れましょう！
